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気品に溢れるデザイン/made in Japan

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Dessin de mode ご自身のワードローブに、made in Japanは何着ありますか? 国内生産を中心に、ラグジュアリーブランドにも使用される上質な素材、こだわりの色出しによる美しいカラーを高い縫製技術で仕上げたブランドです。 細かなディテール、そして計算された美しいデザインは一度袖を通して頂くとより一層伝わるかと思います。 デザイナーの経験の豊富さと、工場との信頼関係があってこその品質とデザイン。 どの時代に着ていても"素敵なお洋服”と言われるアイテムたち。 着る人やシーンによりさまざまな表情や雰囲気になり、数年後の自分を思わず想像したくなります。   コレクション一覧:https://tor-sapporo.com/collections/dessan    TOR発足のきっかけでもあるブランド。 必ず一着は持っていたいアイテムです。    

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都会で着れる機能性リゾートウエア

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BASE CALM 絶妙なニュアンスカラーなどファッション性の高いデザインでありながら、 撥水加工や防虫加工が施された機能性も兼ね備えた、アクティブに過ごせるウェアを中心に展開しているブランド。 リサイクルポリエステルを使用するなど環境面にも配慮されています。2024年現在ウェアブランドしてはTOR取り扱いの中で唯一の女性デザイナー。 日常から旅行、アクティブシーンまでを女性目線で切り取ったアイテムが豊富です。   コレクション一覧:https://tor-sapporo.com/collections/base-came   BASE CALM 機能素材をメインとしたリゾートウェアブランドとして22FWコレクションより始動。 ブランドコンセプトは 穏やかに、自然と対話する。心地よいリラックス感と自然の中を快適に過ごす機能を兼ね備えた、リゾートウェアコレクション。 アウトドアで過ごせる機能を考慮し、素材やディティールにこだわるだけでなく、更にファッション性を追求したユニセックスブランド。 デザイナーはBASE MARKの金木志穂が務める。

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世界に求められる伝統のアート

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pas deux pareils アートを着る。世界で2人のみが作れる技術と世界観。 フランス語で「ふたつとして同じものがない」という意味が込められたpas deux pareils 通称パドパレ 職人さんが世界で唯一の染色技法で一着一着染めた生地を贅沢に使用したアイテムたち。プリントでは表現できない細かく繊細な模様は、ため息のでる美しさです。   コレクション一覧:https://tor-sapporo.com/collections/pas-deux-pareils   そんな繊細なアートに対し、お取り扱いがとても楽ちん。 ご自宅でのケアも可能で、なによりシワにならずご旅行時のアイテムとしても本当にオススメです。

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大人の遊びとこだわり=粋

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RICE NINE TEN RICE(米) + NINE (九)+TEN (+)=粋(いき) を表現する「かぶきもの」でありたいとの考えに由来した、時代に媚びないスタイルを貫くブランド。 手の込んだニットウェアを中心に、オリジナルコラージュプリントや細かなディテールに、デザイナー木村氏のユーモアをプラスした大人の遊びとこだわりが詰まったアイテムたち。 どこか懐かしさも感じる新しさ。年代問わずお楽しみいただけるブランドです。 メンズブランドではありますが、TORではユニセックスでご提案させていただいております。メンズにはもちろんですがRICE NIEN TEN女子も最高に可愛いです。   コレクション一覧:https://tor-sapporo.com/collections/rice-nine-ten   RICE NINE TEN デザイナーは木村昭平。ニューヨークのPleasure Principleでのアシスタントを経て、アメリカ滞在中に自身のレディースブランドを立ち上げる。 その後、活動拠点を東京へと移し、2017-18 A/W コレクションよりメンズブランドRICE NINE TEN を立ち上げ、現在に至る。

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日本屈指のニット工場が作る本物

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ROUTINE ニット工場の目線によるニット好きの為のニット。 日本トップクラスの技術、生産量を誇る新潟県五泉市にあるニット工場のファクトリーブランド。 創業から50年。原料手配から編み、縫製、全ての工程を一貫して行う日本でも稀なニット一貫工場です。 現在では珍しい"チーゼル"という植物を使用した起毛加工をはじめ、職人さんだからこそ出来る丁寧な技と伝統が着用感はもちろん、モノとしての佇まいとしても美しく反映されています。   コレクション一覧:https://tor-sapporo.com/collections/routine   TORでは、実際に新潟にある工場を見学、商品になるまでの工程を拝見させていただきました。 美しいカラーリングや細かい造形、肌触り、どれも一つ一つ丁寧に愛情を持って制作されている事、また技術の素晴らしさを体感しました。 自信を持ってオススメ出来る"高品質のニット"です。 着用動画:https://www.instagram.com/reel/C3_06_kRcAu/?igsh=MW1jc2p5cmdsejF5aw==

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力強さと繊細さ。背筋の伸びる服。

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Hibiki Nakaminami 「力強さと繊細さが併存する張り詰めた空気」を衣服で表現することをコンセプトに、多くの手仕事を必要とするテーラードアイテムや繊細なドレスウェアを得意とするブランドです。 身に付けると自然と背筋が伸び品のある佇まいに。 TORではジェンダーレスでご提案。   ファーストコレクション発表時にバイヤーが一目惚れし、無理を言って展示会期間外にアトリエに訪問。 そんなストーリーから始まった、ブランド発足時から現在まで共にお取り組み頂いているブランドです。   コレクション一覧:https://tor-sapporo.com/collections/hibiki   Hibiki Nakaminami 中南響は高校卒業後にロンドン芸術大学セントラルセントラルマーチンズに入学。 在学中にルイ・ヴィトンにてバッグデザイン、ハイダーアッカーマンにて レディ・トゥ・ウェアデザイン部門でインターンを経験。 2020年に卒業し、帰国後、ヒビキナカミナミをスタート。  

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どこにもない"ストーリー”を着る

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BELPER "背伸び" デザイナー尾崎氏が大切にしているキーワードです。 日常にある背伸びをする瞬間に携われる服として、ブランドオリジナルの生地、2重3重にもひねりがある想像を超える意外性、クリエイションを感じられる他にはないデザインの多いブランドです。 毎シーズン映画をテーマに、尾崎氏のこだわりが詰まりすぎているアイテムたちは、キャッチーでありながら流行り廃りなく長く愛用でき、なによりデザインだけではなく"着る人目線"のこまかな気遣いには驚かされます。   TOR母体であるMULUTIPULstudio.最初のイベントのブランド様からご紹介を頂きお取り組みさせて頂いている、不思議なご縁のあるブランドです。   コレクション一覧:https://tor-sapporo.com/collections/belper   BELPER デザイナー尾崎雄一。2011年にイギリスに渡英、Nottingham Trent Universityで学ぶ。 そこでスペインのファッション コンペティションBilbao International Competitionの大賞を受賞。その後日本に帰国しデザイナーアシスタントを経て自身のレーベルベルパーを立ち上げる。  

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圧倒的品性と色気

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SUÉSADA ブランドコンセプトは、女性が体型や年齢に依存せず、また体のラインや露出を抑えながらも色気や強さを演出できる服を作ること。 一見すると難解なデザインが多く感じますが、デザイナー末定氏の時代を先読む力、包容力や多様性がそのまま服に現れており、着用すると不思議とカラダに馴染み、また、様々なブランドやアイテムとの相性も良くコレクション毎に長く愛用していきたいと思わせてくれるラインナップです。   アトリエに赴きお話させて頂いた事がきっかけで、TOR発足以前から一緒にお取り組み頂いたTORの起源の一つでもあり、ファンの多いブランド。   コレクション一覧:https://tor-sapporo.com/collections/suesada   SUÉSADA デザイナーは未定亮佑。2010年京都精華大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科卒業 2012年、パリのアンテルナショナル・ドゥ・クープ・ドゥ・パリ (AICP)を卒業。 アンソニーバカレロ、マルクルビアンなどで経験を積む。2014年日本に帰国。 国内のアパレルメーカーで企画・生産を担当した後、2017年秋冬コレクションより自身のブランド「スエサダ (SUÉSADA)」を立ち上げた。  

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